白内障の治療
白内障とは、目の中にある水晶体(レンズの役割をしています)が黄白色や茶褐色ににごり、視力が低下して物がかすんだり、ぼやけて見えるようになる病気です。白内障で一番多い原因は加齢によるものです。特別な原因がなくても年齢とともに誰にでも起こります。詳しい検査をすると、40歳代で約40%、60歳代では約75%、80歳代以上ではほぼ100%の方で水晶体に何らかの混濁がみられます。
白内障の場合、下記のような自覚症状となって現れることがあります。
- ものがかすんで見える
- まぶしくなる
- ものが二重、三重に見える
- めがねやコンタクトで調整しても、文字などが読みづらい
- 目が疲れやすい
- 色が鮮やかに見えない
- 裸眼での視力が不安定である
白内障の治療
眼科検査によって、白内障の有無や程度を診断いたします。点眼薬で進行を遅らせる方法もありますが、手術が必要な場合は適切なタイミングで、手術を行っている医療機関をご紹介いたします。白内障も放置すると他の目の病気を誘発することもありますので、以前に診断を受けた方、自分も進行していないか心配な方は定期検査を受けて下さい。
